DIARY 20170403

昔は殆どのことを覚えていられたのですがだんだん歳をとって忘れることも多くなってきたので、
この時どんなことを考えていたのかということを忘れないために日記のアーカイブを置きました。
親しい人にもあまり何も話さないほうですし、そもそもわたしはSNSが好きではないので、
匿名性の高いこういう場所に日常を書いていられるのは気が楽です。

ヨコオさんのインタビューを見ていてとても響いたことがあります。
「僕のゲームも、面白くなくていいからできればプレイする意味のあるゲームであって欲しい」
ここにヨコオさんの良さがあるんだろうな、と思いました。

面白い作品を作ろうとすると、必ず着地点がズレます。
面白い作品を作るために、面白い作品を作るという目標は必要はないからです。
世の中に「なんだこのクオリティの低さは」というものがいろいろあると思いますが、
8割位は決して手抜き工事だったわけではないとは考えています。
単純に着陸する場所を間違えただけです。(よって時折、結果オーライのときもあります)

うーん?
今日は最近悩んでいることを書こうかと思ったのですが、違うことを書いていました……。
もういいや……いやちょっとだけ書くか。

最近ゲームのコマーシャルで現実世界の人たちが出演していることが多いですよね。
中身も現実世界の延長線上のようなリアルなものも多いし。
チョコっと現実逃避、チョコっと空想旅行。いいよいいよやっちゃって!
でも、アシタカラ、オシゴト、ガンバッテネー!
……ってなノリで。

販売戦略とか考えるとその流れは別に不思議な事ではないのですが、
どうにも最初から現実と空想が地続きなことが多すぎてつらいです。
ムカシハ、モウスコシ、マイルド、ダッタヨウナ……。
もちろん生身の人間なのであとから考察とかで自分の日常の心情に重ねてみたりもしますが、
自分で覚悟を決めるのと、人から押し付けられるのとではカナリ違う!
どうにも世の中の流れにはついていけてないようです。

そういや、こんなところあるんですね。
THE SILVER BALL PLANET
用事で大阪に行ったときは立ち寄ろうかと思います。


DIARY 20170319

最近はNieR:Automataをやっていました。
「命もないのに、殺し合う」というキャッチコピーが良かったです。
作家性が強く、物語として勧善懲悪ではないので、
きっと好き嫌い……みんなとらえどころが違ってくるゲームだと思いますが、
ぼくは2Bの唇と、廃墟都市のうたが入った曲が好きです。(がんばってネタバレしない姿勢)

最近は…新しいノートパソコンを買いました。
以前は2009年のMacBookProを使っていたのですが、
新しいのにするといろんなものがちゃんと動きますね。そりゃそうか。
iosのアプリを作るときにはmac miniでも買うことにして、この期にmacユーザーはやめました。

あとは…曲を書くことに執着しなくなりましたね。
色んな場面でアレがなくなってしまうと生きていけないと思うことがありましたが、
だんだんそうでもないとわかってくるので、必死になれなくなるのはつまらないですけどね。
ポジティヴな人間ではないですが、新しい生きてる喜びをみつけながら過ごしていこうと思います。
とりあえず、プロジェクタを買ってから映画を見るのは最高に楽しいです。

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